2008年12月27日土曜日

わいじー忘年会

ちょっと前からの記憶。

24日
車校→architect cafe@銀座
所員さんのかわいさに定評のある田井さんの事務所に留学の話を聞きに行く。
ベルラーへ面白そう。

帰ってきて製図室でひっそりと鍋。
翌朝も早いので学校で寝る。

25 日
車校→伊勢佐木あたりを散策→映画見る→マスティフスの野郎共と焼き肉
天気がよかったので帰って寝たらもったいないと思い、伊勢佐木方面に行く。
ブックオフで「ライドバック」全巻コンプリート。
日の出スタジオ、黄金スタジオを見る。日の出スタジオは一番のポイントである屋上のデッキが門で閉じられていた。
黄金スタジオは中に入ってるアーティストとかカフェはスゴくいいんだけど、建物の向きが逆じゃないのってぐらい表から入りづらい。やってないのかと思った。
建築の構成って単純なものでも相当環境を変えるものだと実感した。収益もかなり変わりそう。

達也とワールドポーターズで「ワールド・オブ・ライズ」を観る。
映画はかなりよかったが最前列のため首が痛い。
25日なんかにワーポなんかに行ったのがそもそもの間違い。カッポーだらけ。氏ね!!と思いつつももはや悟りの境地。

帰り際アメフト部の奴らに偶然会う。そのまま肉焼きパーティに参加。
楽しかったけど諸留の彼女にはなんか悪いことした感。


26日
昼前から車校→Y-GSAで説明を聞く&忘年会
夏頃出した伊勢佐木モールのコンペの話に続きがあり、日野さんにその件について話を聞く。
Y-GSAの山本スタジオの人たちが助手講評というのをやっていてハタから聞いて待つ。2時間くらい待ったな。
しかもYGは暖房がぶっ壊れてて電気ストーブしかなくて寒い。みんなコート来たままやってる。

伊勢佐木の話は是非参加したいけど、春休み忙しそうなのでどうかな?

そのあと下の階でY-GSAの忘年会に(勝手に)参加。タダ酒を喰らう。
横国卒の人だけでなくいろんな人と話せて楽しかった。
ありがとうございましたー。


今日、27日。
車校→製図室。
学科教習全部終わる。モギテストとか残ってるけど。
久々に製図室に来た感。
ヤベー既存とか全然できてねー。
敷地の等高線すらねー。

明日からじーさんの家に行って正月の手伝いをせねばならん。
模型やれんがや。

2008年12月22日月曜日

みんなやってんな


ここのとこ毎日教習所行ってます。
今日は応急救助やりました。
人形に向かって「もしもし、大丈夫ですか!」とデカイ声で意識を確認しました(笑)

さて、クリスマスという世迷いごとを目前に、みんななんやら頑張っているようです。
非常に残念です。
僕は野郎3人でクリスマスイブに銀座デートです。
先生の建築事務所に話を聞きに行って来ます。
クリスマスの夜にわざわざ銀座とは自虐行為ですね。

数日前からY-PAC reviewというブログがスタートしているんですが、いざレビューを書こうとすると、どうにも自分はろくに本を読んでないことが分かって哀しいです。
自分の本棚を見て、マンガ以外の本でなんか書きたいと思うんですけど本棚にあるのはなぜか読んでない本ばっかりなわけですよ。
俺はこんなにも本を読んでないのか…と思ったけど、一応読んでいるわずかばかりの本たちは誰かに貸しているか、実家に置いてあるかで手元にないということがわかりました。
にしても、読書量が少ない。家でナニやってんだ?俺。

不況なときこそ小銭を稼ごうとするんじゃなくて、人間としての素養を身につけたいものです。
んん、でも金もないな…

写真はちょっと前に撮った学校のイチョウ。
最近はこんなピン浅な写真が好きです。



あー、俺もデートしたいっす。



追記
今日久々にガストでだべってたんですが、なんかいつも「議論の議論」になってて目の前のY-PACerでさえ話から引けていきます。
そもそも俺が考えていることが不毛なのか、凡その人は議論することに興味がないのか、議論が抽象的で難しいのか。そんなことを結局イッシーとだけでしか盛り上がれず。。
Y-PACそのもののあり方を考えるのは俺だけでいい気がするけど、いろいろなことを議論してみんなで考えて世の中をよくしていくってのがやっぱり必要だと思うわけで。
もっといろんな人巻き込んで面白くしてーなーと思います。
誰もやってくんないから自分でやろうとしてるつもりなんだけど。

今日の自分はこんなこと考えたって記録でしかないです、これ。

まーとにかく、ギロンだギロンだ、なんつってるやつは女にはモテナイことは確か。

2008年12月18日木曜日

亡念のザムド

やっと仮免とれたー。
通いまくらねば!

最近「亡念のザムド」というアニメを見ています。
ネットで見てるんですが、これがオモシロイ!
製作はボンズ。エウレカセブンと同じキャラデザ?
エウレカも見なきゃな。

映像もきれいだし(ネットで見るなら韓国のパンドラが良いみたいです)、話もつくりこまれてると思うし12話くらいみたとこではとりあえず文句なし。止まりません。

ただPS3の有料配信限定ってのが流通としてどうなのかと思います。
一話300円くらいで初回視聴から3日間見れるという方式らしい。
そのおかげでHD画質での製作など異色のハイクオリティが実現されてるみたいだけど・・・
PS3持ってない人は基本的に見れないじゃん。すごい面白いのにニコニコとかでも話題になってないみたいだしね。
ソニーってクオリティはすべてにおいて高いけど、なんかいろいろとケチくさいよねーー・・・
これからはgoogle的、wiki的、creative commons的なものが必要だと思います。
でもそうするとザムドのクオリティじゃ出来ないのかな、、難しいですね、これ。(HF風)

久しぶりにK丸さんにRedbullもらいました。
Redbull Girlsは超怖いらしいです。飲み会でも仕事においても。ひょえ~。

2008年12月17日水曜日

congratulations! but...

12/13(土)
この日はアメフト部Mastiffsの1部入替戦があったのですが・・・自分のクソみたいな用事を優先して行きませんでした。
結果から言えば横国は見事学芸大に勝ち、1シーズンで1部に復帰することができました。
本当におめでとうございます。
試合内容も3Qまで0-7でリードされてて最後4Qで14点入れて逆転勝利。最後は下川のインターセプトでとどめ(らしい)。
なんて劇的な試合なんだ・・・
こんなとこで後悔してみてもしょうがないんだけど、行けば良かったと思います。
結局やめてから一度も応援に行ってない。
なんか引け目もあるし監督に見つかりたくないのもあるし・・・
別に悪いことしてるわけじゃないけど胸を張って辞めたやつが応援するのもなんかな。
見に行かなくて申し訳ないとも思うんだけど。スゴく。

何にせよ、俺が行くとか行かないとかは全く関係なく勝って本当によかったと思います。
4年生のみなさま、おつかれさまでした。


夜は、用事もすんで(そして失敗して落ち込みながら)新宿に修斗の試合を見に行きました。
修斗とは総合格闘技の一種で、有名なとこだと桜井マッハ速人とかがいるやつです。
それに地元の小学校からの友達が新人王決定戦に出るとのことなので応援しに行きました。
久米鷹介という選手です。
修斗を大学から始めて(それまでは柔道)今もやってて、たまに試合に出ていることは知っていたけど、いつの間にかプロになっていたとは。
顔とか謙虚なとことかは変わってないけど、めちゃくちゃゴツくなってました。
ミドル級新人王決定戦で第二試合、スゴいタックルとかしてたけど極めるところまで行かず結果はドロー。新人王決定のため、延長の結果判定で負けてしまいました。
惜しかった。

その後も他の人の試合も見てたけど結構面白かった。
やっぱスポーツはアツいです。

で、ずっと思ってるのが、そういうスポーツで勝ったときのガッツポーズとか、達成感とかそういうものをスポーツ以外の分野でも味わうことはできないのか、ということです。
アメフト部は根性がなくて辞めてしまったけど、未だにそういうことには憧れるわけです。
本音を言えば、部活を辞めたときに「部活も続けられないやつが建築家なんかになれない」といろんな人に言われたことが悔しく反論したいがためにY-PACなどをやっているわけですが、なかなかスポーツで得るような「ッシャーーー!!」という感じまで到達できませんね。

もともとそういうのとはベクトルが違うのだから仕方がない、という気もしますが、部活を辞めた以上どこかで自分の力を使い切りたいと思うのです。
だから常に気ばかり焦っている。そうは見えないかもしれないけど、割と焦っているんです。
評価軸はスポーツという肉体的な闘いによるものだけではない、ということを知りたいからです。

なんかスゴく内省的な文章になってしまった。
だったらなんかスポーツやれよという気がしますね。

そんなわけで久米君の試合を見て元気づけられた反面自分はなんてダメなんだと考えながら帰ってきたという始末でした。


んー、ナンシーは「いやートライアスロンやるしかないって!」と確実に言ってくるだろうな(笑)

2008年12月12日金曜日

悔しいです!

悔しいことといえば、ささいなことだけど、ツタヤで借りてたDVDを観ないで返さなきゃいけなくなったとき。
半額で借りたものとは言え、もったいない感あるよね。
「シティ・オブ・ゴッド」は観れたけど「迷子の警察音楽隊」は観る時間がなかった。
明日朝早いから夜更かしできないのです。残念。

mixiのほうに久しぶりに日記を書いてみた。
mixiにはmixiのコードというかマナーがあって、そこには議論の火種というよりも「会話のネタ」を書くべきなんだろう。空気を読む必要があるというか。ある意味日本人的な何か。

ほんとはこのブログにはyoutubeの動画とかが貼れないのでmixiに貼ってみただけなんだけどね。
ちょっとそんなこと考えました。

Y-GSAの講演会行きました。
大阪大学総長鷲田清一先生。
後半山本理顕先生と対談。建築家×哲学者。
「顔」の研究から都市の景観論、地域社会圏の話にいたり、なかなか面白かったです。
都市に生きる人々が匿名になってきていて、それを見る人も匿名(監視カメラのように)になってきているという。
現代の都市計画は市民を客(消費者)としてしか見ていなくて、それに対してもう一度市民を主に据えた都市、職住近接を実現できないか、という問いが今日の最後の議論で一番重要な問いだったんじゃないかと個人的に思いました。

うーんぜんぜん整理できてないな。とりあえず忘れぬうちに書いておきます。


あーそうそう、最近Y-PACのミーティング集まり悪いよー。
確かに目だった企画は今のところないけど、そういうときこそブレインストーミングできる機会なんだからみんな来てくれよ。

いろんな人と議論したいなあ。
そのぶんインプットもしなきゃならんのだけどさ。
今日買った本。
「旅する力 深夜特急ノート」沢木耕太郎
「動物化するポストモダン」東浩紀

やべー本がたまってく。

2008年12月9日火曜日

見学

土曜。
建築生産の現場見学@上大岡。
大成建設の現場見学をさせてもらう。
一言でまとめると、現場の人はアツい。
施工もいいなーと思ったり。結局は建築のどの部分に関わるか、なんだろう。
行ってよかった。

日曜。
アーキテクトカフェ田井幹夫先生の集合住宅のオープンハウス@四谷。
田井さんの作品を見るのは2回目。
屋上がとても気持ちよい。
9戸のコーポラは住宅を同時に9件作るもののようだという。施主が9人は大変そうだ。
縦動線がつくる建築。

サイゼでバカ話。
ピザ-ラのトレーナーを着たピザが隣にいてウケる。

月曜。
車校。
4ヶ月ぶりに運転する。通いまくらねば。

PLOT=BIG+JDSのホームページがとてもよい。
デンマークの若手建築家二人です。(すでにPLOTとしては解散)
ビャルケ・インゲルスジュリアン・デ・スメッド
あんな遊び心をもったアウトプットしたい。BIGのホームページにブロック崩しとかあんだよ、だって。
将来JDS入りてー。
憧れるわ。


眠い。早く寝ろよって話だよな。

2008年12月6日土曜日

そこに知性はあるか

10時からY-PACのミーティングやるぞ、と言っておきながら10時45分着でしまったなーと思っていたら堀田しかおらず。
その後来たのも二人だけでミーティングにならず。

13時から茂木健一郎さんの特別講義。
知能物理学科のレクチャーらしく、教室は満員だが野郎ばかりのムサイマン状態。
ブログなども読んでいるし、テレビにもよく出ている茂木さんだが、実際見てレクチャーを聞いたらかなり面白かった。
「人生で一番大事なのは知性なんだよー」
と言葉の端々に出てくる。
はじめは英語のpptを順番に見せながら解説していく講義だったが、途中でAirMacをつないでからはしゃべってはググり、youtubeからwikipediaからamazonからニコ動まで(おまえらニコ動なんか見るなよーと言っていたがww)検索してすぐ見せるというネットサーフレクチャーとなった。
空間も学問領域も軽々と横断するライブ感あふれるレクチャー。熱い。
茂木さん自身も「DJみたいで楽しいな」と面白がっていた。
学生が質問すれば「オマエ今何に興味あるの」とか「ガールフレンドいる?」(全員いないと答えていたのは泣ける)とかざっくばらんな話ぶりで皆ひきつけられた。
「知性があればさ、もこみちとか小栗旬とかセレブとか全然怖くないよ、カッコよかったり金持ちってだけで」
たぶんテレビじゃそんなこと言わないだろうし、本にも書かないだろう言葉がいろいろ聴けてよかった。
学問とは自由である。
とか言ってみる。
超ミーハーだが、昨日買った「脳と仮想」にサインしてもらった。
これから茂木さんの本いろいろ読んでみよう。


おかげで生産の授業に出れなかったけど、よいレクチャーを聴けた。

夜は村上と二人でサルハウスへ。
面子が集まらんので延期、としようとしたけど結局二人だけで行くことに。

代官山で降りたとき「あー、市役所!」とデカイ声がするので振り向くと中央アーキのサカカヨさんだった。そういえば前の飲み会のときに「市役所」(おれの顔が市役所で働いてそうだから?)とあだ名をつけられたんだった。
アーキフューチャーのときもあったし、結構中央アーキ遭遇率高いかも。

サルハウス日野さんのとこにエスキスがてら遊びに行く。
Boys' cityについていろいろ話したり、日野さんのコンペ案とか工事中の物件の模型とか見せてもらう。
日野さんは前期のときの先生だけど、教えに来てもらってたのは遥か昔のことのような気がする。
そっから成長できているだろうか。
とにかく、自分の案については模型(カタチ)がないと、帰ってくるアドバイスもしっかりしたものをもらえない。
前期は一応毎週模型はつくっていたから、これは明らかに怠慢だと思う。
こんなんじゃあきません。
1時間半ほどいて、帰る。
日野さん、今度は飲みましょう。模型手伝いに行くので。


茂木さんの話のなかで、ケンブリッジ大学にはいろんなところに黒板があって教授や学生が自由に議論できるようになっているらしい。トイレのなかにまであるという。グッドウィルハンティングみたいな感じなのかな?あれはMITとかだったと思うけど。
「そういうのがいいんだけど、分かる?その感じ。でも日本には残念ながら学問はないんだよ」
ですが、先生。僕は今すぐにはケンブリッジにはいけませんのでそれを横国にも作りたいと思います。
誰もが議論できるモバイルなテーブルがあったらいいかなと今考えています。

うん、今日は充実した一日だった。

明日9時45分上大岡集合。起きれないと、ヤバイ。

2008年12月5日金曜日

風呂

エスキス後、といっても槻橋さんにも見てもらったから10時くらいだったけど、久しぶりにmountain knows you、満天の湯行きました。
風呂はよいっす。

来週中間発表。
いろいろやばいレポートとか車校とか車校とか車校とか。

Y-PACじゃない件でまた「デカイヤマ」が来た。
信頼されてる(とポジティブに捉えると)と思うとうれしいが、どうやってマネージしようかな。

昨日授業の見学で丸の内の三菱地所に行った。
「どうあがいても勝てない何か」を感じました。
大手デべは金あるなあ。

軽いウツな感じになり勝ちだけど、そんなん全部ネタに換えてがんばります。

taigaのバンドの写真現像取りに行きました。結構ちゃんと写っててよかった。
フィルム4本で5200円になります。
いえーい…

2008年12月2日火曜日

しわすじゃ

あっという間に12月じゃん。
最近思考回路がすぐネガティブサーキットに入ってしまいますよね。
ええ、みなさんそうだとおもいます。
よくあることです。

11/30 日曜日
二日続けて西田+藤村展へ。
マスティフスの試合は消化試合だということで今回は行きませんでした。すいません。
残念ながら負けてしまったようですが・・・
西田さん、藤村さん、山本理顕さんの3人によるミニシンポジウム。
コミュニティとは…という話や「ビルディングKの2、3、4階は普通じゃん」というりけんさんのツッコミとかは普段聞けないのでよかったです。
建築学生や業務をやっている方々50人くらいが聞く中、東浩紀さん(あずまん)が立って聞いてました。
よく聞こえないのか、耳に手を当てて聞くスタイルはなんか面白かったです。

その後ダッシュで見れなかったトリエンナーレの残りを見て(NYKや1929の展示のほうが新港より良かった)BankArt NYKの屋上のルーフトップパラダイスでアホほどはしゃぎました。正直ドラ楽しかった。


12/1月曜日
今日はY-PACerでもあるtaiga氏の所属する(徳さんもいるよ、というか徳さんがオリジナルメンバー)バンド、chimpan-G(つづりはこれでいいのか??)のライブに行きました。
ライブ写真なるものを撮ってみました。
一応ISO800のフィルムを入れてったけど、暗いから撮れてるか不明。
明日出します。
バンドメンバーは皆愉快な人たちでした。

新宿ってとこはまた渋谷とは雰囲気違うな。
渋谷に慣れてきた=東京に慣れてくるということではないと実感。
居酒屋とかカラオケとか街を構成するものは似ているのだけど、空気は全然違う。
対象年齢が違うともいえるかもしれない。

ライブはいいな。楽しい。
これからライブハウスどんどん行こー。
チンパンジー、もっといろんな人が見たら良いのにな、と思います。

2008年11月29日土曜日

トリエンナーレとか

Y-PAC radio vol.2 うpしました〜。
僕はでてきませんが北山先生の貴重な(?)インタビュー等聞けますので建築の人は是非。
ラジオの最後の方で少しだけ話題に出てくる小泉のやつはこんなんです。


横浜トリエンナーレ最終日前にしてやっと行きました。
新港会場だけ。一時間だけですが・・・
ほんとはもっと前にいくつもりだったんですけど、ちょっとやる気を失いまして。
17枚の鏡を割ったやつ(一枚だけ残して)がよかったな。

そのあと、西田司+藤村龍至 Urban commons展を見ました。
藤村さんのは超線形設計プロセスの実践例を全部並べ、その成果物としてのbuilding Kの1/20模型が置いてある、という構成。
西田さんの方は今計画中のyokohama apartmentの額に入れたモケシャを床にバラバラっと並べてその横にストーリーというか住民達の会話が書かれている。で、そのパースを矢印順に見て行くと1/10模型を覗き込めるようになっている、という構成でした。
藤村さんのブログで紹介されているいろんな人の感想を見た後ではそれに引っ張られたことしか言えないので、批評とかはできませんが、とりあえず西田さんの方が(建築でない)一般の方が見たときにいろんな想像が広がって楽しいのではないか、と思いました。
藤村さんの方もせっかくbuilding Kの屋上を楽しそうに模型作りしているのに、それが全面に押し出されてはいないのでもったいないかなと。
もちろん理論を大事にされているのはわかっているつもりですが。

パンフレットはどちらもかっこいいです。(それぞれ一冊ずつある)
明日は山本理顕先生を交えてのシンポがあるらしいけど、マスティフスの試合の方に行くかも。

西田さん、中川さん(所員さんの)、スタッフのみなさま設営おつかれさまでした。

2008年11月27日木曜日

favela


Boys’ Cityエスキス。
移民×1000人ということを考えています。
シブヤファベーラ。
不法占拠という響きになにかやられています。
渋谷なんて香港とかに比べたらまだまだ全然国際都市じゃない。
飲食店でしか外国人が働いてないなんて。
エスニックシティをうまく渋谷に作ってみたいです。

かたやインドでは大変なことになっている模様。
インドでもイスラム系が13%もいるらしく、ヒンズー教徒との対立がテロの原因だとテレビでは言っている。
宗教とは対立のためにあるのか。

製図室でも小さな諍い。
場所取りの問題で占有者の権利なんてあるの?
よくわからない。
とりあえず部屋のキャパシティが足りてないことは確かだが。

394に復活してしまった。
394内の情報は394の外に出ないから検索に引っかからないのでちょっとしかたなく。

模型を持って帰ったけどでかすぎる。どこに置けと??
ボーイズはさらにデカイんだろうなあ・・・

12月は車校行かないと不味いのでY-PACは抑え目で行きます。
そろそろラジオvol.2うpできると思いますが。


あ、そうそう!一年のオーサワが夏ごろ?撮っていた映画のDVDをもらった。
観ました!カッコいいです。
音楽もかなりいいです。
自分の写真が使われていますが、映像の中で見るとまた違って見えるもんだね。
オーサワがこのブログを見てないとは思うけど・・・
ありがとう、これからもガンガン撮ってください。

2008年11月24日月曜日

ガッデム



ボーイズシティのために渋谷の漫喫に泊まってみた。
リクライニングシートじゃああんま寝れない。
シャワーも予約が取れなかったし。
ネットカフェ難民(どれだけ実際にいるのかはわからないが)は大変だと思った。
やっぱり個室とはいっても上は全部つながってるので周りのいびきやら歯軋りやらがうるさい。

渋谷駅周辺をぐるぐる夜中歩く。
通りが一本違うだけで街の夜の長さ(活動時間)が全然違う。
渋谷はオモシロイ。

照明展が無事終了。
片付けも速攻。
ラジオも収録させていただきました。

・・・が、冒頭の3分の1(取り直したほう)を帰りに聞こうとしたら誤って消してしまいました。。。
関係者マジゴメン・・・・・・
明日取り直します。
インタビューパートじゃなくてよかったか。。

帰りに渋谷の定食屋でメシ食ったけど、渋谷のファーストフード系飲食店(すきやとか含む)で働いてる女の子はなんであんなに日本語がカタコトの子が多いんだ?
まあみんな普通にかわいいんだけどさ。
でもこれはかなり重要な現象なのかもしれない。
ボーイズシティの中でも見逃せないファクターのひとつになりうる。


疲れたのでねますか。

2008年11月22日土曜日

light &&&&& dark

理科大AiR主催照明展出展しています!!!
九段下キャンパスです!
靖国神社前です!
テーマは「光と闇」です!

Y-PACとして写真+照明という作品を出しているわけですがかなりいいクオリティに仕上がってるんじゃないですか??
他のチームよりもダークかつ野郎なモノになってます。
東京の私大と横浜の山から降りてきた野郎共との校風の違いがでたなww
ちなみに「闇」部屋の入り口に陣取っています。

ヒマな人は是非理科大へ!!!!!!!

写真がないのはもはやデフォです。
つうか家のノーパソに写真を入れるのが面倒なんです。

昼飯は宮ちゃんのおすすめ(?)のラーメン屋「斑鳩 九段」に行ってきました。
待ちは一時間!
うん美味い。フツーに。
以上。
待ってる間批判的工学主義的な話を延々としていました。
Y-PACにも師匠というか相談役の大人(日野さん?)が必要だな。そろそろ。

照明展を一通り見てから解散して靖国神社に参拝してきました。
鳥居とか門とか全部デカイ!!
一見しただけですごい資金があるとわかる。
イデオロギー的にはいろいろあるんだろうけど、「靖国神社」に献金・寄付などする人は数多いのだろう。そしてその額も然り。
売店とかもメチャ日章旗のワッペンとか売ってるし。超ハードコア。

歩いてたら竹橋につき、林昌二のパレスサイドビルに遭遇。ホテルだと思ってたんだけどオフィスビル+商業らしい。毎日新聞の建物の隣にあるんだな。
かなりカッコいいす。1階のワイヤーで出来てる階段がカッコいい。

横浜のタワレコでHollywood undeadというバンドのCDを購入。
ミクスチャー版スリップノットみたいな覆面六人組。
ある意味ジャケ買い。音も当然良し。

チャリがなぜかパンク。横浜から押して帰る。
気づいたらライトもパクられとるし。

髪やっと切れた。キャン×キャン長浜みたいになりました。

2008年11月20日木曜日

この点は出ねェよお~~!ォ~ン!

超久しぶりに働いています。
オ~ンデザインです。
まあ昨日今日の2日だけっすけど。
照明手伝えなくてすまんす。

西田司+藤村龍至展のための1/10模型を作っています。
といっても躯体は業者発注らしいので主に周辺模型です。
周辺の民家なのに窓のサッシ作ったりしています。すだれ作ったりww
西田さんは所員さんからオンちゃんと呼ばれています。(もちろん直ではないけど)


○○の展示で日野さんにインタビューできました。
そういえば結構ひさしぶりかも。日野さんに会うの。
てゆうかデザスタ選択になってから同級生でも滅多に会わなくなってくるもんなー。
しみじみ。
あの後北山さんと西田さんにもインタビューできたそうで、ありがたいっす。
次のY-PAC radioはインタビュー特集やね~。
北山さんインタビューは居たかったな。

照明展まかせっきりで申し訳ない。
またバタバタ忙しい感じになるんでしょうけど頑張りましょう。
そんでも今回の○○の展示だけでも、もしかしたら想像以上にたくさんの人が見てくれているのかも。まだアンケートとかはそれほど回収できてないけど、全然建築じゃなさそうな人にジャーナルもらってもらったり、中央図書館というだけで不特定多数の横国生が見てくれてるんでこれは実はすごいことなんじゃないかと。
いつもは建築の模型展示するのは卒制だけだからね。
そういえば○○のない家の展示を見て「もうこんな季節が来たか」とか言ってる輩がいたけど、これ卒制じゃねえからww
まあ一般の学生から見たら住宅模型も都市規模の模型も珍しさでは変わらないのかもね。
年に一回じゃわからんつうの。
もっとガンガンアピールしましょう。


ポスターとかもっと刷りたかったんですがプリンタが故障。
ヘッド交換しかないか…

明日エスキスだけどなんもやっとらんわ。
とにかく今度こそ卒制規模になってしまう気が…学校に展示したら本気で卒制に見えるかもねww

忙しい週末になりそうだけどたぶんこんなけワラワラとやってたらたぶんいいことあると思います。
サーイッテミヨー!

2008年11月17日月曜日

○○のない家展示

今学校の図書館でこないだまでやってた課題「○○のない家」の模型とコンセプトボードの展示をやっとります。
企画運営by Y-PAC。
なんとか(俺は5時くらいになっちゃったけど)展覧会の様相を示しておるようです。
よかったよかった。
あと数人の模型等並べれば完成だけど、置く場所がない気が・・・?

徹夜の作業中イッシーが持ってきてくれた攻殻SAC 2nd GIGを11話から24話まで見てしまう。面白すぎるよ!!
そんなんやってるから終わんないんだよ!!!

というわけで最終巻もよろしくっす。
攻殻は最終回に近づくにつれ「終わらないでくれ~でも続きは見たい!」と思うアニメです。
個人的には押井版より全然好きです。

話がずれた。
というわけで写真はないけど、横国の人、展示見てくだされ。

うわ明日は建築構法のテストや。ダル。

2008年11月14日金曜日

講評おわったー

後期設計課題の「○○のない家」がやっと終わった。
金曜日からずっと学校にいた気がする。風呂には入りに家に帰ってたし、たまに朝方家で寝ていたけど、だいたい一週間あの汚く狭い製図室にいた。風邪引いて咳きしまくってて、本当に申し訳ありませんでした。誰かにうつしてなければいいけど。
俺は結構寝ていた気がするから「寝てない自慢」はできんけど、それでもわりと頑張ったと思う。

…けど、出来たものは完成度6割以下の、時間に追われて作ったダサいプレゼンボードとテープで仮止めだらけの急造模型。
あれだけ徹夜したのにできたのはこれか、ということの繰り返し。
毎度の無力感。
ギリギリまで粘るのも大事だけど、時間内に完成度を高めるのはもっと大事だと思う。

西沢先生にも見てもらえる最終講評では、3分くらいで急いで作ったモヶシャと敷地の合成パースが割とほめられてよかった。
無力感を救ってくれるのは先生の何気ない一言だったりする。

それでも、あの模型と図面はまだまだ作りこまねヴァならない。
図書館で展示するのに恥ずかしくないクオリティかつ、一般の人にもわかりやすいボードにまとめねば。
この展示で何か反響が得られたらいいなあ。

夜は10人で焼肉。安い肉だけど久しぶりに肉を食った気がする。
若干愚痴ったり慰められたりいじられたり。
3人で1時間だけカラオケして解散。
帰り道一人で歩いていると、なんか前回のエントリの件を思い出して虚しくなる。なんか、自分が馬鹿らしい。スポーツでもなんでもやろう。もっと世界を拡げよう。
俺はやっぱり基本的に自分に自信などないです。

今日は久しぶりにストレスから解放されて自分の家の布団でゆっくり寝られる。
明日は内科と床屋に行きたいけど何時に起きれるかによるな。

2008年11月6日木曜日

あえて書く

アメリカで黒人大統領誕生。スローガンはchange.

模型のできてないエスキス。当然得るものは少ない。
あと一週間。

またひとつ学んだ。
何事もスピードっつうこった。

死ぬほど頑張んなきゃたぶん置いてかれる。
死ぬほど頑張れたら何かいいことあるかもしれん。

泣きを聞いてくれる友達に救われる。
あまりにも「俺らしい」オチですまん。

第二宇宙速度超えられるように走ります。


あとで読み返したとききっと気持ち悪いだろう日記。

2008年11月5日水曜日

Get wild

ゲッゲゲッゲッゲッゲゲッワーーイ!!!!!
な人が捕まったらしい。
おお、麻薬?って聞いたら詐欺だって。
ショボイよ!!


例の崖の敷地、非常に魅力的なんですが、30分の1で作ると敷地の高さだけで1メートル近い高さになることが判明。
段ボール10枚買ってきたけど5センチくらいにしかなんないよ!

ん〜どうやって作りましょ。
気がつけば最終提出まで8日。お〜怖っ!

脱獄シーズン2が見たすぎて困る。

2008年11月3日月曜日

昨日は

理科大AiRさんと打ち合わせ。@ミッドタウン
紙コップのカフェラテが420円もしよる。
インビをもらったのでデザインタイドの展示を見る。
デザイン系のイベントは好き。

渋谷に移動し、Archi TVの写真班打ち上げ。
音楽の話で(半分の人だけ)盛り上がる。バンドやりたい。
このメンツで十和田行こうみたいな話がでる。是非!!!!!

二次会は+中央アーキさんとファッション班。
ファッション班のレイヤーのやつ作ってた人たち。
最近咳がやたら出るんだけど、話してるときに咳が止まらずサカカヨさんと上領さんに「面白い、ずるい」といじられる。

「もう帰れないっしょ〜、だって柏の子帰れないもん〜〜」とか訳の分からないことを言っている大和田君を残して終電で横浜へ。横浜からは歩いて家まで帰る。

写真班の人またなんかやりましょー。

今日。
翔太、寝坊してごめん。
○○のない展示のパネルをちょっと組み立ててみる。素材をどっちにするか。

早く風邪を直したいが不規則な生活は続きそう。

2008年11月1日土曜日

ラジオ録った。録ったった。

Y-PACのブログにあるネットラジオやるよー、という話しですが今日収録しました。
1時間で編集して無事アップロードしました!!(こっちは時間かかった)

Y-PACのホームページにうpってます。
わーいわーい。
第1回つうことでマジメです。
収録等1時間、編集1時間、アップロード2時間?
結構遠回りしてしまったね。

クラッカー+ランチョンミート+マヨネーズがうまい。

あと俺らがやろうとしてた仮設の敷地は案の定酷いことに。
まあこんなこったろうと思ってたけどね。
大学祭ってどうもなじめない。いやなんか偏見とかじゃないっすよ。

昨日は秋葉原で開かれたArchiFuture2008に行ってきますた。
13時から小島一浩さん×佐々木睦朗さんの講演+対談。
面白いんだけど、対談の時間が短すぎる。
もっと聞きたかったなあ。
14時50分くらいから日建の山梨さん始め、ゼネコン&組織設計のチーフクラスがコンピューターを使った設計についてディスカッション。前半若干眠かったけど、後半は面白かった。

その後各協賛企業のブースをちょっとだけみる。
模型を全自動で作ってくれるマシーンの説明とか聞く。700万くらいするらしいけどすげー技術。あとArchiCADという3D CADソフトがすごい。なんと学生版は無料でダウンロードできます。しばらくこいつを練習してみよう。てか間に合うんか?課題。

脱獄があと2話。もはや計画めちゃくちゃやんwwww

2008年10月30日木曜日

敷地探索

やっとこさ敷地を探しにいってきました。提出まであと2週間やで!!!!!!

昼まで寝て夕方から山手へ。遅。
こんな景色が見える。

こんな崖に家が建つ予定。下の平地はなぜか国有地。
猫に写真を撮らされる。なんかなっちゃんぽいと思った。
いい感じの銭湯が。
「アレッ!」ってなんだよ。どんな状況の「アレッ!」なの?やたらアレッ押しのジャケ。家族計画は大事ですよね。


三ツ沢中町あたりの写真屋さんに初めて行く。横浜来て以来その前は通っていたけど、最近初めて知ったなーと思っていたら今年の5月くらいに反町から引っ越してきたらしい。
フィルム4本出した。気さくな奥さんです。店主は旦那さんらしい。
これから結構お世話になりそう。

明日はアキバに乗り込んできます。

2008年10月29日水曜日

今日買った本

誰が読んでくれてるかわかんないけど、
地味に更新します。
今日買った本。マンガ含む。

まず「ヨルムンガンド 5巻」
初回特典でカラーミニ画集が付いてきました。ワーイ。
750円。
国大建築だと他に読んでる人いるんだろうか。
とりあえず面白い。キャラが良い。

「フェラーリと鉄瓶」奥山清行
bookoffにて700円。
知る人ぞ知る、っていうか普通に有名なインダストリアルデザイナー、ケン奥山さんの本。
古本であったので買ってみる。憧れの人ですね。

「現代建築をどう読むか 日本建築シンドローム」菊竹清訓
bookoffで1000円。
こんな本あったんだ的な菊竹先生の本。
西沢さんの「建築について話してみよう」も1000円だったが、こっちを買う。

レッシグの本はさすがにbookoffにはない。
「コモンズ」があおい書店にあったけど厚さが5センチくらいあったので、すぐに読めなそうなのでやめる。「CODE」は品切れ。増版しないのかな?

「単位がとれる線形代数」も買いそうになったけどやめた。

とりあえず本がたまっていく。





2008年10月27日月曜日

第二のブログ

Y-PAC weblog とは別に個人的アウトプットの為にもうひとつブログをはじめてみます。
Y-PACの方は勝手に日記書くという性格のものじゃなくて、集団のブログだから自分の記録書く訳にも行かないので。

今更394に戻る気もしないし、あれはもう廃れつつある感じがする。
東亜重工と言う名前は特に意味なく適当に決めてしまった(笑)
当然ながらとある漫画からの借用です。

こっちのブログは自分の行動記録やら思考の整理に使うことになりそう。
恥ずかしくなって途中でやめるかも。

というわけで金曜くらいからの記録。

24日(金)
Y-PAC meeting。
いろいろな企画が出る。どれも実現可能性は十分。
すでに時間的余裕もないものも。
急がねば。
4限後、企画のひとつについてmeeting。
頑張れば面白いものができそう。

25日(土)
朝7時横浜駅集合。
行き先は築地。2回目。
ぐるぐると場内を巡り写真を撮り、腹を空かしてとんかつで有名らしい「八千代」へ。
海鮮も捨てがたいがあえてのとんかつ。
僕は「車海老・ヒレカツ定食 カレーがけ 大盛り」¥1750。
贅沢だけどできるなら築地に来てから登校したいと思わせるうまさ。
銀座の隣にありながら異国に来たかのような築地市場。面白い。

歩いて汐留まで行く途中、黒川紀章先生の中銀カプセルタワーを見る。
実物を見るのは初めて。意外とカプセルの向きがそろっている。
壊すor保存、ではなくて、是非カプセルの「更新」をしてほしいと思う。

汐留松下電工ミュージアム、村野藤吾とインテリア展。
日生劇場と広島の教会と谷村?美術館は行って見たい。
宇部渡辺翁記念館には行ったことがあるが、築80年とは思えないほど保存状態がよかった。
今でもコンサートなどに使われているというが、街の人々に愛されている建築なのだと思う。

銀座グラフィックギャラリー、原研哉展。
白がテーマ。
建築ノート5号で見たようなサイン計画の展示はなく、少ない出展数だったけれども、とてもよかった。白い超撥水生地の上を水玉が走る作品たちは必見。

三田・建築会館、アーキニアリングデザイン展。
アーキテクチャーを支えるエンジニアリングの展覧会。
構造からインフラフリーに至るまでほぼすべて模型で展示されている。
すさまじい情報量でクタクタになる。
もう一度来たいと思うが期間が短い。

寝不足、早起き、大量の情報インプットで夜6時くらいで深夜並みの疲労度(笑)
横浜でおでん食ってヨドバシで少し買い物して終了。

26日(日)は反動で風邪気味。一日引きこもる。
敷地探しとか車校とか行く予定だったのだけど行けませんでした。
休養も必要です。とか言ってみる。