2008年10月27日月曜日

第二のブログ

Y-PAC weblog とは別に個人的アウトプットの為にもうひとつブログをはじめてみます。
Y-PACの方は勝手に日記書くという性格のものじゃなくて、集団のブログだから自分の記録書く訳にも行かないので。

今更394に戻る気もしないし、あれはもう廃れつつある感じがする。
東亜重工と言う名前は特に意味なく適当に決めてしまった(笑)
当然ながらとある漫画からの借用です。

こっちのブログは自分の行動記録やら思考の整理に使うことになりそう。
恥ずかしくなって途中でやめるかも。

というわけで金曜くらいからの記録。

24日(金)
Y-PAC meeting。
いろいろな企画が出る。どれも実現可能性は十分。
すでに時間的余裕もないものも。
急がねば。
4限後、企画のひとつについてmeeting。
頑張れば面白いものができそう。

25日(土)
朝7時横浜駅集合。
行き先は築地。2回目。
ぐるぐると場内を巡り写真を撮り、腹を空かしてとんかつで有名らしい「八千代」へ。
海鮮も捨てがたいがあえてのとんかつ。
僕は「車海老・ヒレカツ定食 カレーがけ 大盛り」¥1750。
贅沢だけどできるなら築地に来てから登校したいと思わせるうまさ。
銀座の隣にありながら異国に来たかのような築地市場。面白い。

歩いて汐留まで行く途中、黒川紀章先生の中銀カプセルタワーを見る。
実物を見るのは初めて。意外とカプセルの向きがそろっている。
壊すor保存、ではなくて、是非カプセルの「更新」をしてほしいと思う。

汐留松下電工ミュージアム、村野藤吾とインテリア展。
日生劇場と広島の教会と谷村?美術館は行って見たい。
宇部渡辺翁記念館には行ったことがあるが、築80年とは思えないほど保存状態がよかった。
今でもコンサートなどに使われているというが、街の人々に愛されている建築なのだと思う。

銀座グラフィックギャラリー、原研哉展。
白がテーマ。
建築ノート5号で見たようなサイン計画の展示はなく、少ない出展数だったけれども、とてもよかった。白い超撥水生地の上を水玉が走る作品たちは必見。

三田・建築会館、アーキニアリングデザイン展。
アーキテクチャーを支えるエンジニアリングの展覧会。
構造からインフラフリーに至るまでほぼすべて模型で展示されている。
すさまじい情報量でクタクタになる。
もう一度来たいと思うが期間が短い。

寝不足、早起き、大量の情報インプットで夜6時くらいで深夜並みの疲労度(笑)
横浜でおでん食ってヨドバシで少し買い物して終了。

26日(日)は反動で風邪気味。一日引きこもる。
敷地探しとか車校とか行く予定だったのだけど行けませんでした。
休養も必要です。とか言ってみる。



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