今日は「チェ:28歳の革命/39歳別れの手紙」を一日で2本見てまいりましたよ。
あわせて4時間半という大作なので是非Y-PAC reviewに書きたいのですが、歴史やチェ・ゲバラに対する浅学さをひけらかすことになりそうで若干怖いです。
俺なんぞが映画の批評なんかしてよいのかということもありますが。(小説ならできんのかよッて感じですね)
エルネスト・チェ・ゲバラも若い頃からまさに「旅の人」だったわけですが、最近mixiのバックパッカーコミュなんかでよく見るのでちょっと自分の旅の持ち物について書いてみたいと思います。
今度初めて海外一人旅っていう友人たちにも、ちょいちょいサブバッグなどについて聞かれたりすることがあったので、自分の持ち物を最適化するためにもおさらいしようと。別に旅の先達ぶりたいわけじゃないすよ。そんなに行ってないし。
今回は街歩きのときに持ち歩くサブバッグ編です。
・モンベルの5Lくらいのウエストバッグ:斜めがけしてこれにすべて入れるようにします。
・スケッチブック:マルマンのB6サイズ
・水彩色鉛筆12色と筆2本、フィルムケース(水入れとして):絵を描いて色をつけるのに最適。それっぽく見える。
・シャーペンとコピックのミリペンと消しゴム
・ビクトリノックスのアーミーナイフ:何かと便利。
・カメラ:フィルム一眼とポンデジ。この前は交換レンズ2本持って行って重かった。
・フィルム:一日2・3本を持ち歩く。
・地球の歩き方:ある意味一番大事。これがなくなると途方に暮れるしかない。
・財布:ファスナーのあるケツポケットに入れます。カバンには入れません。
・パスポートケース:首から提げて服の下に隠しますが、白いTシャツだと透けてばれます。
・サングラス:必須。新しいのがほしいです。
・てぬぐい:あると便利。
・水:どこをうろつくにも欠かせませんが意外と邪魔。ボトルが収納できるバッグにすればよかった。
・腹痛とかの薬
まあこんなとこか。結構物多いっすね。
てか、てめェ何様だって感じですね。
えー自分はこんなやっていうのがあったらコメントでもしてください。
1 件のコメント:
俺はいまだにサブバックの内容が毎回定まらないわ。
ペットボトルはカラビナにつけてつるすタイプのを国内では使うけど、海外だとケチってでかいボトル買うから重くてつるせん。
今回はサブのカメラを何にするか悩む…。
チェは俺も見たかったなー
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