イッシーが最近ブログにてインプットとかアウトプットとかについて書いたりしているので俺も真似してみます。
とりあえず映像関係について。
「ワイルドホッグス」「ダークナイト」「レム・コールハース a kind of architect」など見ました。
ダークナイトは映画館で見れずDVD借りたんですが相当良かったです。ヒース・レジャーが28歳にも関わらずあの凄み。亡くなってしまったことがとても悔やまれますね。
レムのDVDは家で横目に見てただけなのでちゃんと見てからレビューしたいと思います。
「亡念のザムド」最終話見ました。
いい終わり方だと思います。絶望の先に一筋の光が見えるような作品が好きですね、やっぱり。
で、アウトプットということに対して少し思うこと。
自分としてもあまりまとまっていないのだけど。
今、建築3年のイヤーブックを作ろうとしていますが、これとかY-PACとかに関して一部で「キミたちそんな外に向けて発表できるようなクオリティなの?」と問う人がいるらしいです。(今日村上氏から聞いたことなので誰に文句があるというわけではないです。念のため逃げとく(笑))
そういう意見はあると思います。というかよくわかります。
写真にしても建築にしても未熟なのに人様に見せるような価値があるのかと。(この話をした本人の真意はわからないし、単に俺がガチャガチャ言ってんのが気に入らないだけかもしれませんが)
ただその未熟さが抜けて一人前になるというのはいつなのか、という気がします。建築家として独立した時?もう少し早く、大学院生になったら設計が突如素晴らしくなる?
そんなこたぁないと思うんですよ。このままおとなしくやってたら。
ガンガン外の世界に身をさらして己を鍛えなきゃ強くならないんじゃないか。と思ってイヤーブック作ったりしたいわけです。
わけですが…やっぱちょっと考えがまとまってないっすね。。
書きかけといてすいません。
でも僕は自分のやろうとしている方向性はとりあえず間違ってないと思っています。
ポジティブに突き抜けたいんす。
ダメだ、未熟だ。これこそ。。
書くことも練習ですよ、マジで。
あーもうワケ分からんがとにかくガムシャラにやったりたいんじゃい!
3 件のコメント:
まず、やっちゃえb
「インプットとか言ってみる」
↑こういう言葉ってなんか素直に「インプットの報告します」とは言えないよね笑
素直に言うのはなんか恥ずかしい。
外にアピールしてくのはすごくいいことだと思うけど、第一線でやってる人たちに見せても恥ずかしくないくらいの努力が必要だよね。「あいついつ寝てるの??」っていうくらい。
>なんしー
まずやっちゃうわ
>やまなか
寝れるときに寝だめやな。
たしかに第一線の人たちを意識することの方が大切だね。ケチつけてくる輩よりも。
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