2009年2月25日水曜日

いまから

モロッコ〜スペイン〜ポルトガルに行ってきます。
帰ってくるのは3月16日の予定。
模型プロジェクトのみなさん申し訳ないですが後のことはよろしくお願いします。

今回の旅は初めて?一人じゃなくて翔太と二人で行きます。
とりあえずモロッコからリスボンくらいまで一緒でしょうかね。
どうなることやらって感じですが、フェズのようなイスラム都市やアルハンブラ宮殿、シザの建築などなんでも見てやろうと思います。

昨日はポスターとかやっていたら夜の3時くらいになって、そこから準備を始めたので大体荷物がつめれたのが朝の7時くらいでした。
そこから寝てたらいきなり勧誘中のアメフト部のやつらが来て家で勝手に休憩していきました。
てか寝てるときに玄関開けられるとすっごいビビるよ!

はー。旅に出る前は行きたくてしょうがないのに、直前になると何か忘れ物があったり重大なミスがあったりしないか心配になってきてやっぱりやめようかなとか思いますよね。
でもこういう気持ちは沢木耕太郎さんもなるって「旅する力」に書いてありました。みんな考えることは同じなんだな。

さて。国内で出会いの無い僕にとって今回はどんな出会いがあるかな(笑)
じゃあ行ってきます。

2009年2月23日月曜日

濃い1日

今日はすごく濃密な1日だった気がします。かなり疲れたんで手短かに。
朝6時半に起きて8時半に高円寺集合。
「建築ノートEXTRA」vol.2の撮影の手伝いに呼ばれて参加しました。
伊東豊雄さんの新作「座・高円寺」にての撮影でしたが、大勢のエキストラの方々と雲ひとつない快晴のおかげでとてもよい撮影でした。
しかも写真撮影は建築写真家の阿野太一さんでした!
今一番気になっていた建築写真家の方の仕事を間近で見れて本当に勉強になりました。
本気撮影用の中判デジタルカメラはベンツ一台分のお値段ナリ。(EOS 5Dは「オモチャみたいなもん」らしいです)
屋根裏。この写真はかなりレア度高いに違いない・・・・

座・高円寺の支配人である桑谷さんもとても熱い人で刺激を受けました。
最後の撮影では普通入れないであろう屋根裏の舞台設備スペースまで入れてかなりテンションあがりました。(足下はスノコ状で一気に舞台の床まで抜けている。あれこそ天井桟敷?)
いやー朝早かったけど行けてよかった。
槻橋さん、奥様兼社長の久仁子さん、奥野さん、阿野さん本当にありがとうございました。

4時半ごろ仕事を終え、もっと槻橋さんや阿野さんたちと語りたかったですが、いそいそと菊名でのSALHAUSオープンハウスへ。
Y-GSA設計助手日野さんの最新作の住宅見学。
「回遊する家」という名前で、部屋が分割されずにぐるぐると螺旋状に回って上って行く二世帯住宅。とても面白い空間でした。
日野さんありがとうございました。

行く前はかなり交通が不便な敷地だと思ったけど、バス停まで出てしまえば210円で横浜駅まで帰って来れました。意外と菊名は近い。

その後1日お疲れさんということで、俺、イッシー、村上、宮ちゃんで串物屋で飲み。
なかなかよい議論ができました。宮ちゃん疲れて寝てたけど。。

俺も疲れましたがかなりいい経験ができました。
気づけばあさってモロッコへ出発。準備やべーし、行く前にやることが終わらない!
Y-PAC radioの録音も今聞いてみると俺らの座談会がまとまりのない話(と、画像がないと伝わらない話)ばかりでどうやってまとめようかって感じです。

もういい、もう寝る!

2009年2月21日土曜日

テンパリズム

うーむ、春休みに入ったというのに毎日とても忙しい気がします。
というかやることの種類が多くてテンパる。

やんなきゃーと思って行けなかったのが免許試験。
ちょっとパソコン作業が終わらんくて、勉強できなかったので今日行くの諦めた。
イッシーなどは「そんなん勉強しなくてもできるだろ」と言いますが、仮免を一度落ちてる身としてはそれは死亡フラグです。
ナメてるとやっぱりアウト、が僕の定石です。奇跡はありません。

あと学校の試験とかでも「あたし全然勉強してない〜〜」とか言って100点とかとる人いますけど、僕の場合は本当にやってなくて本当に不可をとります。
関係ありませんが、僕の一般教養の成績表はほぼ「優」と「不可」しかありません。
どうゆうことやねん。

25日から旅に出るけど、その前にやっとかなきゃいかんことがめっさある気がするぞ。。
特に模型プロジェクトとアメフト部関係??
アメフト部はやめたはずなのにすっごい仕事があるという状態。なぜや!
25日から3週間いないからな!!俺を当てにしてるやつ知らん
からな!!

まあ模型のほうは俺がいなくても進むはずだし2年生も1年生も優秀なので大丈夫だとは思いますが・・・

あとこの前Y-PACでやった照明展のとき作った照明が置き場がなくて今家にあります。
というわけで部屋が究極的に狭い&汚い。誰か引き取りに来てくれ!

旅の準備しなきゃ。。

2009年2月18日水曜日

CPG Live@shimokitazawa

昨日はChimpan-Gのライブにまたまた行ってきました。今回は下北沢ERA。
シークレットバンドとして激渋インストバンド、mouse on the keys が一発目からの登場でかなりアガリました!!

今回はD90で撮影。CPGだけで200枚近く撮りました。写真メインでどうぞ。(ブログ載せちゃってよかったかな??→メンバーのみなさん?)




やっぱいいねーライブは。お客さん多かったとは言っても20人強。もっとギッシリ詰まった観客でのライブを観たいっすね。Chimpan-G、がんばってください。キラーチューン頼むよ!


で、横浜帰って来たら1時。
相鉄の終電なくて1時間半かけて歩いて家まで帰ってきましたとさ。

2009年2月15日日曜日

カメラカメラカメラ

ついについに、デジタル一眼レフ Nikon D90購入してしまったよ!!
レンズはSIGMA F2.8 24-70mm EX DG Macro.
メモリはSundiskの16GB買ったんで4300枚くらい撮れます!
今までフィルム一眼を使ってきたけどフィルムだと撮ったら現像しなくてはならないので、一枚一枚が有料みたいなもんなので、フィジカルな(そして経済的な)限界があったんですがデジタルにはそれがない。これを手にとにかく撮りまくろうと思います。

アナログのカメラから進歩してるのは夜に手持ちでスローシャッターでも撮れること。
これはデカイ。今までだと1/30秒くらいだともう手振れが怖くて撮れなかった(しかも現像するまでわからん)けどこれだと1秒くらいなら手持ちでもいける。(拡大するとブレてると思うけど)

久しぶりにオモシロイおもちゃを手にした気分です。

Think It Yourself,Do It Yourself.

最近ヒマといえばヒマなので、田井ジムに模型つくりのバイトに行きました。
住宅一個完成させるつもりだったけど、思うようには終わらず。
来週も行くことに。
「ヒマならくればいいじゃん」と田井さんも言うのでなんかこのままレギュラー化してしまいそう。

ただ、忙しいといえば忙しい。
やることはいくらでもある。
最後の法規テスト、免許取得、YNUキャンパス模型、イヤーブック、Y-PACミーティング、旅の計画…
どれもこれも自分でやることを選択した結果だけど、忙しくしていても未だ充足しない自分がいる。

僕はまだ何も成していない。が、もうひとつ挑戦をすることにした。
Punkから僕が学んだことは「自分で考え、自分で行動する」ということ。
個性の強い教育に身を委ねて、それに潰されることを嘆くのではなく、大学時代に必要なのは自分で問題を見つけて自分で解くということだと思う。自分から学びに行って、自分でアウトプットしなくては。
もう義務教育じゃないのだから。

そんなことを再度確認した一日でした。

2009年2月12日木曜日

旅の持ち物;手荷物編

今日は「チェ:28歳の革命/39歳別れの手紙」を一日で2本見てまいりましたよ。
あわせて4時間半という大作なので是非Y-PAC reviewに書きたいのですが、歴史やチェ・ゲバラに対する浅学さをひけらかすことになりそうで若干怖いです。
俺なんぞが映画の批評なんかしてよいのかということもありますが。(小説ならできんのかよッて感じですね)

エルネスト・チェ・ゲバラも若い頃からまさに「旅の人」だったわけですが、最近mixiのバックパッカーコミュなんかでよく見るのでちょっと自分の旅の持ち物について書いてみたいと思います。
今度初めて海外一人旅っていう友人たちにも、ちょいちょいサブバッグなどについて聞かれたりすることがあったので、自分の持ち物を最適化するためにもおさらいしようと。別に旅の先達ぶりたいわけじゃないすよ。そんなに行ってないし。

今回は街歩きのときに持ち歩くサブバッグ編です。

・モンベルの5Lくらいのウエストバッグ:斜めがけしてこれにすべて入れるようにします。
・スケッチブック:マルマンのB6サイズ
・水彩色鉛筆12色と筆2本、フィルムケース(水入れとして):絵を描いて色をつけるのに最適。それっぽく見える。
・シャーペンとコピックのミリペンと消しゴム
・ビクトリノックスのアーミーナイフ:何かと便利。
・カメラ:フィルム一眼とポンデジ。この前は交換レンズ2本持って行って重かった。
・フィルム:一日2・3本を持ち歩く。
・地球の歩き方:ある意味一番大事。これがなくなると途方に暮れるしかない。
・財布:ファスナーのあるケツポケットに入れます。カバンには入れません。
・パスポートケース:首から提げて服の下に隠しますが、白いTシャツだと透けてばれます。
・サングラス:必須。新しいのがほしいです。
・てぬぐい:あると便利。
・水:どこをうろつくにも欠かせませんが意外と邪魔。ボトルが収納できるバッグにすればよかった。
・腹痛とかの薬


まあこんなとこか。結構物多いっすね。
てか、てめェ何様だって感じですね。
えー自分はこんなやっていうのがあったらコメントでもしてください。

2009年2月10日火曜日

CCTV燃える


イッシーに教えてもらって初めて知ったけど中国中央電子台新社屋つまり建設中のCCTVが火事で燃えたらしいです。テレビのニュースではまだ見てないけれど、ネットで見る限り全焼です。9日の日本時間夜10時半のことなんでついさっきの出来事。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090209/chn0902092356007-n1.htm
この写真だと燃えているのはCCTVじゃなくて隣にあるTVCCのほうみたいですね・・・
いずれにしても建築界にとって大ニュースですね。
これからどうなる?中国、OMA?

追記:書いてから気づいたけどこのブログの右側にリンクが張ってあるJDS(ジュリアン・デ・スメッド建築事務所)のブログにもこのニュースのことが書いてありますね。。まさにSad day for architecture...ジュリアンはOMA出身ですしね。建築的には世界的ニュースだと思うけど、日本のメディアはたいして問題にしなさそうだ・・・

2009年2月7日土曜日

森山大道来る

横国に伝説の写真家森山大道氏が来ました。
教育マルチメディア課程?の授業の一環でそこの教授(見た目極悪)と准教授との鼎談という形での講演会でした。
ゲストがものすごい割りに宣伝が地味だったらしく、8割ほどの席の埋まり具合。
すごく荒々しいモノクロのプリントをするイメージから、さぞかし本人もおっかない作家的な人なんだろうなと思っていたんですが、終始穏やかな語り口で70歳とは思えぬほど若々しい方でした。
カメラにも強いこだわりはないらしく、これもまた勝手に「ライカじゃなきゃ撮れない」というタイプなのかと想像していたけど、首から提げているのはリコーのGR digital(GX 200かも?)だし、「ライカはフィルム一本撮って合わなくてやめた」とおっしゃっていて意外でした。

今回の講演は最近よく行く建築とか社会学の小難しいギロン系のシンポジウムとは違ってもう少しフランクな雰囲気で聞けたのでよかったです。録音も一応しましたが手元にあるメモから印象に残った森山さんの言葉を少しだけ。

「常に始まりと終わりが同居している、という二面性」

「過去と未来がクロスしている一点が現在。写真はその一点をコピーしている」

(新宿でヤクザに追われる女の後ろ姿を撮った一枚の写真に「森山さんには『遭遇する才能』がある」といわれたことを受けて)
「単純に言うと歩くしかない。だけどそういう事件に遭遇するために必然の網を張っておく。その網に撮るべきものが引っかかる」

「出版するかどうかは別として、物乞いのような人たちもとにかく撮っちゃう。目の前の素材として。写さなかったら逆にイヤらしい」

「これから撮りたいのは東京。どうしようもなく東京」


森山大道さんの写真は今までどちらかというと、僕たちの知らない旧き猥雑な日本をノスタルジー的に撮っているのではないかという先入観から、あまり見てきませんでしたが、これからちょっと勉強してみようと思います。

最近、というか去年の秋ごろくらいからいわゆる巨匠と呼ばれる人たちの講演会などに行くたびに強く影響を受けるような気がします。菊竹さん、原さん、磯崎さん、そして森山さん。
著書などでまとめられたクールな文章よりも、生の人間の迫力とでもいうんでしょうか。
茂木健一郎さんも「脳と仮想」の中で「小林秀雄の講演のテープが好きだ」と言っていますが、やはり文字よりも、録音よりも、本物の人間から発せられる存在感というものは違うなと今日確認しました。
だからこれからも、「生の人間に会う、見に行く」ということをどんどんやっていこうと思います。そしてそういうリアルな繋がりを生成するような建築・都市を考えていきたいです。


講演後は建築史系研究室のS野さんと少し話して(某有名建築評論家の嫁ですがマジ学生みたいな人ですw)、ラーメン五郎、いや二郎へ。
その後、ヤータツと伊勢佐木近辺のエスニックタウンを散策しました。横浜もみなとみらいの隣にも関わらず、あのあたりの猥雑な感じはいいですね!コリアンスーパーで謎の飲み物とインスタントラーメンを買ってみました。飲み物の味は…申し訳ないけど微妙でした。。
今度は野毛あたりで飲み会したいっすね。

連日の投稿でまた長くなってしまった。。まあアウトプットを恐れずやってやるぜってことで。

2009年2月6日金曜日

インプットとかいってみる

イッシーが最近ブログにてインプットとかアウトプットとかについて書いたりしているので俺も真似してみます。

とりあえず映像関係について。
「ワイルドホッグス」「ダークナイト」「レム・コールハース a kind of architect」など見ました。
ダークナイトは映画館で見れずDVD借りたんですが相当良かったです。ヒース・レジャーが28歳にも関わらずあの凄み。亡くなってしまったことがとても悔やまれますね。
レムのDVDは家で横目に見てただけなのでちゃんと見てからレビューしたいと思います。

「亡念のザムド」最終話見ました。
いい終わり方だと思います。絶望の先に一筋の光が見えるような作品が好きですね、やっぱり。

で、アウトプットということに対して少し思うこと。
自分としてもあまりまとまっていないのだけど。
今、建築3年のイヤーブックを作ろうとしていますが、これとかY-PACとかに関して一部で「キミたちそんな外に向けて発表できるようなクオリティなの?」と問う人がいるらしいです。(今日村上氏から聞いたことなので誰に文句があるというわけではないです。念のため逃げとく(笑))
そういう意見はあると思います。というかよくわかります。
写真にしても建築にしても未熟なのに人様に見せるような価値があるのかと。(この話をした本人の真意はわからないし、単に俺がガチャガチャ言ってんのが気に入らないだけかもしれませんが)
ただその未熟さが抜けて一人前になるというのはいつなのか、という気がします。建築家として独立した時?もう少し早く、大学院生になったら設計が突如素晴らしくなる?
そんなこたぁないと思うんですよ。このままおとなしくやってたら。

ガンガン外の世界に身をさらして己を鍛えなきゃ強くならないんじゃないか。と思ってイヤーブック作ったりしたいわけです。

わけですが…やっぱちょっと考えがまとまってないっすね。。
書きかけといてすいません。
でも僕は自分のやろうとしている方向性はとりあえず間違ってないと思っています。
ポジティブに突き抜けたいんす。


ダメだ、未熟だ。これこそ。。
書くことも練習ですよ、マジで。
あーもうワケ分からんがとにかくガムシャラにやったりたいんじゃい!

2009年2月1日日曜日

ひとくぎり

自分の設計課題が終わって、院生の設計ヘルプが終わって、4年生の卒制ヘルプが終わった。
これでまたひとくぎり。
今年はくにさんという4年生を手伝った。
最初はあまりガッツリではなくちょいちょい手伝うだけにするつもりだったけれど、やっぱりそんなことはできなくて、できるだけヘルプに行くようにしました。直前でライブに行ったりシンポジウムに行ったりして抜けたけどw
なのでくにさんの期待に応えることができたかは疑問ではある。
むしろだいぶ迷惑かけたかもしれない。

今回は僕としては初めての大所帯、たくさんのヘルプ仲間がいるチームになった。
1年生のときは1年生のみ4人(このときが一番キツかったなー)、2年のときは2年2人・1年2人の4人、今年は3年2人・2年3人・1年生2人の合計7人編成という充実した面子だった。
さらにそれに加えて臨時ヘルプ(?)として4人も来てくれた。
ありがたいっすね、くにさん。

最終日の昨日はやりきれなかったことも多かったけど(くにさんすいません)、提出にはギリ間に合ったし、これでひと段落ついたかな、っと。

くにさん、かとーん、イナベ、本川、奥田、ユッキー、のりこ、みきおさん、はるかちゃん(奥田の彼女・not建築学生!)、ヒヤマ、廣島、本当にお疲れ様でした。
とくに下級生とは今回のヘルプでいろんな人と知り合えたんじゃないかと思う。
今までは特に2年生は全然知らなかったし、ノリが違うと勝手に決め付けていた部分もあるしそれが払拭されたのは大きいと思う。
縦のつながりをつくっていくっていうのが横国建築の伝統だしね。最近他の大学の話を聞くにつけて横国の特殊さを実感。このつながりから大きなうねりをつくりだしていきたい。

なんかもっといろいろあった気がするけど記録としてはこんな感じだろうか。

4年生の卒制に付き合って(といっても最後のわずか数週間だけど)、卒制のしんどさとか規模の大きさとかを垣間見て、一年後にこれをやるのかと思うと早くも逃げ出してしまいたいと思った。
だけどきっとやるだろうし、きっと俺も提出はギリギリなんだと思う。
体力的・精神的・経済的にもハードだと思うが、自分もやらなきゃ次のステップには進めないと思って今から覚悟を決めとこう。

同時に卒制が一年後にあるということは、この学校や横浜で行動できるのもあと一年しかないということである。
アイディアや頼まれる仕事はいろいろあるけど、それを実現するとなると大変な苦労が待っている。時間がないこともこれまでの少ない経験でもわかる。
正直ビビる。できることならやりたくない。
だけどやらなかったら何も変わらないし変えることはできない。ということも一応もうわかる。やっても何も変わらないこともしばしばあるということも一応。
だからたぶん僕は一生ビビる自分との葛藤を続けるんだろうな。

また独り言が長くなってしまった。
東工大シンポジウムの感想はまた時間があったら。

というわけで1・2年生のみんな見てないとは思うが、来年は俺のヘルプを是非よろしく!!(笑)