2010年12月10日金曜日

禁twitterなう

とりあえず一日だけではあるが、twitterをやめてみている。
普通の人ならなんてことはないだろうけど、始めてから390日以上、毎日つぶやきつづけ27000tweets以上つぶやいたtwitter廃人の自分としては一日つぶやかなかったのは初めてなのでこれは珍しいことなのですよ。
きっかけは某友人の遠まわしな一言にムカツイたからである。
ならやめてやるよ。と。

実はiPhoneにもiMacにもいくつかtwitterクライアントを入れていたのでそれをとりあえず全部外した。YoruFukurou,Twitter for iPhone,Osfoora,fastweetなど。twitter webもブックマークバーから外した。
ああ、意外とすっきり。
冷静になってtwitterの自分にとっての意義を考えてみたのだけど、やめれない重要な意義としては、メールアドレスや電話番号などを知らない人からの連絡ツールとしての役割が自分にとっては割と大きいのでいざアカウントを消すということには若干躊躇する。そんなのは自慢にならないが、1500人以上の人になぜだかフォローされていること自体は「使える」のです。
そんな打算的な話ばかりしてもつまらないのでほとんど役に立たないどうでもいいことしか最近はつぶやいてないですが。

あとは連絡らしいものがない限りはただ単にタイムラインが「気になる」のであり、それが起きている時間をひたすらに削っていただけでした。
もちろんtwitterをやらなくなった瞬間に劇的に勉強効率があがるわけでもないけど、多少は。

つぶやきたいことはfacebookでリハビリしつつ、禁煙するひとのようにtwitter断ちをしてみているわけであります。
別に「twitterキャズム超えたよねー半年くらい前までが一番おもしろかったわー、つれーアーリーアダプターつれーわー」とか言いたいわけではないです。

というわけで院試までtwitterをやめようと思ったのでした。

1 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

その友人イイね。「何苦楚」と思ったときには力が出るからね。とにかくエッチな事を考えながら勉強に励んでくださいm(_ _)m