一つ目は僕がこの前名古屋でとって来た「Y-PAC radio vol.9ナゴヤ行動主義Night!!」です。
ほとんどtwitterを通して知り合ったメンバーばかり6人の建築学生に集まってもらい、金山の居酒屋にて収録しました。
メンバーは小泉@yoichikoizumi(横国)と、写真上左から鈴木淳平君@jumpei_suzuki(名工大)、山田桃子さん@rintaro113(椙山/Ureca!)、平岡なつきさん@natssuk(名大)、磯谷ダイキ君@daiki_ISOTANI(大同大)、松田孝平君@kohei_matsuda(大同大/FLAT)の6人。全員4年生です。卒制前に直前で招集してこの奇跡の集まり!w
そもそもどういう顛末で集まってもらったのかというと、まずtwitter上でやりとりがあったのは鈴木君、山田さん、松田くんで、平岡さんは鈴木君に、磯谷君は松田君にそれぞれ連れてこられたというわけです。松田君だけは唯一ArchiTV08で会ったことがあって(でもしゃべってない)、山田さんともユーレカの他の二人とはこの前の帰名のときに知り合っていたけど、山田さんはそのときいなくてtwi経由。だからほとんど全員初対面。ナゴヤ学生同士も面識なかったみたいです。
鈴木君は一年交換留学でスペインに行っていたそうだし、平岡さんや大学の先輩達と実施の物件などを着々と進めているそう。山田さんはユーレカの創業者のひとりだし、松田君はFLAT代表で磯谷君も一緒にNDWの実行委員に関わっていたそうです。
(驚いたのは磯谷君は滋賀の実家から名古屋南部の大学まで通っている、ということ!w)
「ナゴヤ」という地名だけでなく、「地方で行動すること」というテーマで話しています。
地方で建築をやること、東京など大都市で建築を学んでいて将来は地元へ帰ることなどについて考えている人たちにぜひ聞いていただきたいなと思います。
まあどんな感じだったかはラジオを聞いてみてください☆
とにかくみなさまお忙しい中集まってくれて本当にありがとうございました。ここでのつながりが何か次なる渦になっていったら本当に嬉しいし楽しいね。名古屋を巻き込むことができたか?!
そしてvol.10は「Y-PAC radio vol.10 アキバで語るY-PACの未来」
僕は出てません。村上(@sho_murakami)と石塚(@naotoishizuka)が二人でねとすたシリアス公開収録の帰りに秋葉原でとったらしいです。
二回続けて居酒屋音源でもうしわけないのですが、内容はどちらも一般化して聞くことのできるものになっているのでは、と思いますので是非御一聴を。
vol.10は僕らの卒業を控えて有耶無耶になっているY-PACの将来について二人が無駄に熱く語っています。そんな自己完結的な話題ではありますが、同じように建築学生団体をやっている全国の学生のみなさんに聞いていただければ。
まだリンクページ修正してないのでとりあえず上のリンクから各話をクリックしてお聞きください。Podcastだと、「Y-PAC」までiTMSで検索してもらえれば出てくるはずです。そちらも是非。
よろしく!
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