今相変わらずやることがいろいろあって、早く決めなきゃいけないこともたくさんあってわりと忙しい日々を過ごしています。過ごしていますと云っても一日14時間くらい学校にいただけなんだけどさ(笑)
「小泉はさ〜、もっとたくさんデザインして、なんかこう突き抜けたほうがいいと思うんだよなァ〜」
と田井さんという先生に言われたことがあります。
そのときは「突き抜ける」と云う言葉があまりピンと来なかったけど、それからずっと頭の片隅にその言葉があっていつも意識するようになりました。
なんだか、模型だ、パーティだ、イヤーブックだ、仮設だ、Y-PACだ、なんとかだ、って言っていろいろなことに(正直いって)手を出しすぎているのはその怒濤のような状況を突破して、質量ともに自分の限界までアウトプットしてみる、ということを経験してみたいからだ。と思います。自己分析すると。
あと一年のとき某部活で合宿中懸垂をしていると、Iさんという監督に
「小泉はまだやれるのに、やってへん。それがお前のダメなとこや。」
「70%でやったから70%得られるんじゃない。0%や。常に100%でやらにゃ得られるもんはないんやぞ。」
と言われたこともよく覚えています。まあ極めて体育会的な根性論ともとれますが、万事そういうことなんだと思います。僕は根性無くて部活はやめたけど、そのIさんの言葉は常に自問自答して何か得られたかどうかの指標としているつもりです。
一生懸命やんないと後で後悔しちゃうから、というよりも何かやるからにはいつも成長しないとアカンとおもうので。
漆黒の大宇宙を時速700キロのバイクで突き抜けた先に差している一筋の光が見たい。
そんなイメージです。
というか「バイオメガ」6巻が出たのに買いに行くヒマが無くて困っている!というだけの話です(笑)
明日Y-GSA展覧会とアフターパーティ行きたいけど、2年生もみんな行きたがっているのにそれを抜けて勝手に行っちゃう自信はないです(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿